糖質は太る?その思い込みが瘦せにくさを招く

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2026/07/14

瘦せない、疲れが取れない…その原因は?

・たいして食べてないのに体重が落ちなくなった
・少し食べ過ぎただけで体重がすぐに増えてしまう
・しっかり寝ても朝から疲労感が取れない

そんな身体のサインはありませんか?

最近では安易な糖質制限が体に負担をかけるリスクも広く知られるようになってきました。

そのため、頭では「極端な制限はよくない」と分かっている方も多いはずです。

それにもかかわらず、

「糖質を抜いたら体重が落ちた」という過去の経験や、
「短期間で劇的に瘦せた」という話を耳にすると、

どうしても心が揺らいでしまうのではないでしょうか?

ダメと知りつつも、ダイエットを始めると、まずは主食を抜く――

そんな方は少なくありません。



体重が減っても「脂肪」が減ったとは限らない

確かに、糖質を減らすと、一時的に体重は落ちます。

体重計の数字だけを見れば、成功したように感じるかもしれません。

しかし、その減った体重の中身は本当に脂肪でしょうか。

糖質不足が続くと、身体は足りないエネルギーを補うために、筋肉を分解しエネルギーとして利用し始めます。

その結果、体重は減っても筋肉量は落ち、かえって「瘦せにくく太りやすい身体」になります。



知らないうちに「糖質不足」になっている人は本当に多い

また、糖質制限をしているつもりはなくても、結果的に糖質不足になっている方も少なくありません。

実際のカウンセリングでも、

「糖質制限はしてません」

とおっしゃる方の食事内容を確認すると、主食の量が圧倒的に不足しているケースをよく見かけます。

良かれと思って主食を控えているうちに、知らず知らずのうちに「プチ糖質制限」状態に陥っているのです。



お米を増やして3ヶ月で6kg減量した例

一例として、

50代女性のクライアント様で一日の食事を確認すると、主食の量が少なすぎる状態でした。

そこで、おかずや活動量は変えずにお米の量だけを適切な量に増やしていただいたところ、

摂取カロリーは増えたにもかかわらず、3ヶ月で6kgの健康的な減量に成功されました。

糖質をしっかり摂ることでエネルギー不足が改善され、結果として身体が脂肪を燃やしやすい状態(代謝の高い状態)になったと考えられます。

(この方は、軟便・便秘・腹部膨満感・ガス腹も解消しました)



夜の主食抜きが「睡眠の質」を下げる

また、

「夜は寝るだけだから主食はいらない」

という意見も見聞きすることがあります。

実は、睡眠中も身体は呼吸や体温調整、細胞の修復などで多くのエネルギーを消費しています。

ところが、夜の糖質が少なくなると、睡眠中にエネルギー不足となり、「夜間低血糖」を起こしやすくなります。

身体は、エネルギーは枯渇しているにもかかわらず、血糖値をなんとか維持しよとして、自律神経(交感神経)を無理に働かせるため、以下のような症状が現れやすくなります。

●夜間に何度も目が覚める(途中覚醒)
●歯ぎしり・食いしばり
●寝起きで首肩ガチガチ
●寝ても疲れが取れない

もちろん原因はひとつではありませんが、こんな症状に心当たりがある方は、一度食事内容を見直してみる価値は十分あります。

※長期間の自己流ダイエットや極端な糖質制限を続けていた場合、糖質を処理する力(糖の代謝)が低下している事があります。身体の状態に合わせて、少しずつ丁寧に見直していくことが大切です。



糖質は身体を動かす「ガソリン」

糖質は身体を動かすための大切なエネルギー源です。

ガソリンが不足した車では長く走れないように、身体もエネルギー不足になると代謝を落として消費を抑えようとします。

その結果、疲れやすくなったり、思うように体重が落ちなくなります。

とは言え、糖質も摂りすぎれば中性脂肪になります。

大切なのは年齢やライフスタイルに合わせて、必要な量を適切に摂ることです。

健康的に美しく瘦せたいなら、糖質を味方にすること。

それこそが、リバウンドしにくい健やかな身体づくりの最短ルートです。



flowでは

当サロンではカウンセリングの時間を大切にしております。

お一人おひとりのライフスタイルやお身体の状態を伺いながら、無理なく続けらる方法をご提案いたします。

単に体重落とすことだけを目的にするのではなく、

その後も健康的に過ごせる身体づくりを、楽しみながら進めていきましょう。

まずは、あなたのお悩みをお聞かせください。

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