2026/04/09
【大人の美と健康】
~更年期の変化に寄り添う「肝臓」ケア~
「食事は変わらないのにお腹周りが厚くなってきた」
「健康診断ではじめて“脂肪肝”や“尿酸値”を指摘された」
40代を過ぎると多くの女性が直面するこの変化。
実は、女性ホルモン“エストロゲン”の減少が大きくかかわっています。
エストロゲンは脂質代謝を助け、内臓脂肪を抑える、
女性にとって「守護神」のような存在。
そのサポートが弱まるこの時期こそ、
身体のエネルギー工場である「肝臓」のケアが、
若さを保つ鍵となります。
肝臓は「代謝の要」
実は、基礎代謝の中で、
肝臓はエネルギー全体の約20%以上を担っています。
※基礎代謝=何もしなくても消費するエネルギー
これは筋肉と同じくらい、
もしくはそれ以上にエネルギーを使っているということ。
「代謝」=「筋肉」と思われがちですが、
実際には、肝臓・脳・心臓といった内蔵が、
日々のエネルギー消費の中心になっています。
つまり、
肝臓の働きが落ちる=代謝そのものが落ちる
ということです。
肝臓の機能低下が引き起こすもの
肝臓は
・解毒
・エネルギー生成
・脂質代謝
を担う、まさに「生命の中枢」。
更年期に肝機能が低下すると、
・肌のくすみ
・慢性的な疲労
・脂肪肝
・尿酸値の上昇(痛風)
といった不調につながります。
「お酒を飲まないから大丈夫」と油断は禁物。
現代女性に増えているのは、非アルコール性脂肪肝。
これは、お酒を飲まなくても
食事バランスの乱れや、運動不足などによって、
肝臓に脂肪が蓄積してしまう状態です。
適切ではないダイエットが原因で起こるケースも少なくありません。
自覚症状がないまま進み、
知らぬ間に代謝低下を推し進めている、ということもあるのです。
糖質を「抜く」のではなく「使える身体へ」
瘦せたい一心で糖質を極端に制限すると、
・筋肉が分解される
・代謝がさらに低下する
・結果、瘦せにくく太りやすくなる
という悪循環に陥ります。
大切なのは糖を制限するのではなく、
細胞で使える状態にすること。
「肝臓ケア」と「筋トレ」はセットで考える
肝臓に溜まった脂肪を減らし、
代謝を本来の状態に戻すには、
👉適切な栄養
👉体幹を中心とした筋トレ
この両輪が不可欠です。
筋肉は「燃焼工場」
肝臓は「エネルギー供給と処理工場」
この二つが連動してはじめて、
効率よく脂肪が燃える身体になります。
Salon Message
40代から50代は、
身体の変化が大きい転換期。
それは同時に、
自分の身体と向き合う絶好のタイミングでもあります。
当サロンでは、
ストレッチ×トレーニング×栄養
この3つの軸から、
更年期世代の身体をサポート。
単なるダイエットではなく、
10年後、20年後も、
「しなやかで、凛とした私であるために」。
あなたに合わせた、本質的なケアをご提案いたします。